10週目のことです。
妊娠前から予約していたこともあり、色々調べてみましたが、大丈夫ではないかとマタニティで飛行機に。
夫は子供産まれる前の最後の一人旅だから、行ってきな、無理しないでねと送り出してくれました。
9か月あたりでは自転車も禁止で、一人で夜歩かせてもくれないので、この時は心広かったなぁ、笑
自分の仕事が忙しかったからかな。
北九州まで、ANAの株主優待券と早割で行ってきました。
悪阻の時期だったので、新幹線で座り続ける方が辛かったと思います。
飛行機のGは胎児には良くないのですが、一時間程でフライト終了の方が断然楽でしたね。
一泊二日の旅は
初日、9時の羽田発飛行機で北九州空港へ、午後から結婚式に参列。
今は長崎に住む大学時代の同級生(2人のママ)も参列していて、久しぶりの再会。
と、夫以外に初の妊娠報告。
やったジャーン!!
と大変喜びつつ、アレコレ身体を心配してくれました。
流石ママ歴では先輩…平らで脱ぎやすい靴履きなよ!…とか色々。
まだ自分の親にも言ってなかったんで、「どうやって報告した?」
と聞いてみました。
病院行ったあとに、速攻家に電話して、「病院に行ってきたんですけど、何でだと思います?(博多華丸風味の濃さで)」みたいな感じだったと…。
…なるほど、そうか。
(私はあまり頻繁に実家に電話しないので…半年に一回くらい?…電話すること自体のハードルが高いということが判明しつつ、さらっと報告すれば良いのかと、勉強になりました)
安定期に入る迄は、家族以外には言わない方が良いかなと思い、とりあえず初期段階で報告する友人は直接会う人だけにすることにしました。
(誰にどのタイミングで報告するかも難しいですよね…)
結婚式はお酒が飲めず残念でしたが、美しい花嫁さんに癒され、立派な花婿さんになって九州で頑張る大学の同級生に関心し、久しぶりに仲良しの友人に会い、とても楽しいひと時でした。
翌日は門司と下関を散策し、北九州空港から帰路に着きました。
振り返るとマタニティ初期の良い思い出です。
でも特にレギュラーの仕事もしてなくて、結婚式メインの日程だったのと季節も11月1週目でそれほど冬本番でない時期だったからかな…と思います。
ただ、妊婦さんはあまり飛行機乗らない方がいいのだな、という話を
最近になってよく聞くようになりました…。
例えばCAさんは妊娠判明と同時に、搭乗業務をしてはいけない、と決まっているそうです。
(ハロー赤ちゃんで、産婦人科の先生が講義されてました)
立ち仕事のサービス業務を飛行高度でするのと、一般の搭乗客は事情が違うとは思いますが、胎児にも飛行中Gがかかるところは、ご自身の体調を良く判断して…というところですね。
ただ、妊婦さんはあまり飛行機乗らない方がいいのだな、という話を
最近になってよく聞くようになりました…。
例えばCAさんは妊娠判明と同時に、搭乗業務をしてはいけない、と決まっているそうです。
(ハロー赤ちゃんで、産婦人科の先生が講義されてました)
立ち仕事のサービス業務を飛行高度でするのと、一般の搭乗客は事情が違うとは思いますが、胎児にも飛行中Gがかかるところは、ご自身の体調を良く判断して…というところですね。
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